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オルターブース、代表取締役の小島淳がMicrosoft Regional Directorに再任、松村優大と松本典子はMicrosoft MVPを再受賞

2021/07/05


「つまらない世界からもっと刺激のある世界へ変化させよう!」をスローガンに「Cloud Pointer(クラウドポインター)」「KOSMISCH(コーズミッシュ)」「FooPass(フーパス)」などのサービスを提供する株式会社オルターブース(本社:福岡県福岡市)の代表取締役 小島 淳が2021年7月1日付でMicrosoftが認定するMicrosoft Regional Directorを再受賞しました。また Chief Technical Architectの松村優大とDesign Architectの松本典子はMicrosoft MVPを再受賞しました。

オルターブース、代表取締役の小島淳がMicrosoft Regional Directorを、松村優大と松本典子はMicrosoft MVPを再受賞

弊社代表小島 淳がMicrosoft Regional Directorに再任

2021年7月に、弊社代表 小島 淳 がMicrosoft Regional Directorに再任しました。
2014〜2018年にMicrosoft MVPとして活動後、経営者として多くのMicorosoft Azureに関するビジネスフィードバックを行ってきたことが評価されました。昨年に引き続き再任となります。

Microsoft Regional Directorについて

Microsoft Regional DirectorはMicrosoft社が外部の個人を認定するもので、厳格な基準をもとに選任されます。マイクロソフト製品および技術を世の中に対して啓蒙すること、また、米国本社の技術開発部門などに対して意見を述べることがMicrosoft Regional Directorの役割です。現在Microsoft Regional Directorは世界で約200人、日本では4名と非常に稀有な存在です。

弊社エンジニアの松村優大とデザイナーの松本典子が Microsoft MVPアワード を再受賞

2021年7月に、松村・松本の2名が Microsoft MVPアワード を再受賞しました。 松村は「Developer Technologies」カテゴリにおいて、松本は「Microsoft Azure」と「Business Applications」の複数カテゴリにおいて受賞となりました。2名とも昨年に引き続き連続での受賞となります。

Microsoft MVP (Most Valuable Professional)について

MVP (Most Valuable Professional) アワード プログラムは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアを通して幅広く活躍している個人の活動を評価する特別な賞です。
MVPアワードの表彰は全世界で行われており、現在は世界90の国と地域にわたる4,000名を超える技術の専門家とコミュニティ リーダーがMVPとして精力的な活動を続けています。(日本は2021年7月1日時点で174名、うち複数カテゴリでの受賞は4名)

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