ビジネスを加速させる
ローコード伴走型支援
サービス

Microsoft Power Platformを活用し
自社開発でビジネスを加速させ、現場DXを推進させます

Microsoft、Microsoft Power Platformは、 米国 Microsoft Corporationの
米国およびその他の国における登録商標または商標です。

日本におけるローコード開発の需要が高まっています。
ローコード開発は、技術的なハードルを下げ、
プログラミングスキルを持たない人々がアプリケーションを作成し、
ビジネスの効率化やイノベーションを促進する手段として注目されています。

こんな悩み抱えていませんか?

働き方と市場の
変化

  • 困った顔

    急増するデジタル化需要

    • 取引先や業界のデジタル化
    • 現業をデジタル化する自動化技術 (AI)の一般化
    • 今後3年間に過去40年より多くのアプリが開発される
  • 困った顔

    従業員の変化

    • ITプロでなくとも現場担当者がデジタル化できるデジタル世代の参画
    • デジタル技術を学びたいと考えている従業員
  • 困った顔

    開発者の不足

    • 数百万人の開発者不足
    • ITプロの採用が困難な企業

デジタル化が遅れることによる企業の課題

  • ×

    現場ニーズに合わない

    ↓
    ○

    現場のスタッフが
    直接カスタマイズ

    ローコード開発は、ビジネスユーザーや現場のスタッフが直接アプリケーションをカスタマイズできるため、迅速な対応が可能です。
    特定の機能やワークフローの追加、データフィールドの変更などを簡単に行うことができます。

  • ×

    データが活用できない

    ↓
    ○

    リアルタイムで
    データを可視化・分析

    デジタル化が遅れると、必要な情報やデータを十分に可視化・分析できなくなることが懸念されます。
    ローコード開発を採用することで、グラフやダッシュボードなどのビジュアルツールを容易に作成でき、リアルタイムでのデータの可視化・分析を促進します。

  • ×

    システムの陳腐化

    ↓
    ○

    市場の変化やニーズに
    迅速かつ柔軟に対応

    企業や組織は、市場変化や新たなビジネスニーズに対応するために、柔軟性とスケーラビリティを必要としています。
    ローコードによる迅速なアプリケーション開発・更新は、ビジネス要件の分析やプロトタイピングにも役立ち、変化への素早い対応を実現します。

オルターブースが提供する
ローコード伴走型支援

オルターブースが伴走支援することにより、
課題の洗い出し、業務プロセス分析、プロトタイプ開発、
実装・リリースにおいてお客様と一緒に開発することで
自社のビジネス変革に沿った
現場主導のデジタル化を推進する組織に。

  • 業務プロセス分析

    業務プ�ロセス分析
  • プロトタイプ開発

    業務プロセス分析
  • 実装 リリース

    業務プロセス分析

ローコード伴走型支援できること

  • 業務プロセス分析

    部門・事業の活性化

    現場参加型ローコード開発により現場ニーズに
    あったデジタル化を推進

  • 業務プロセス分析

    ハイパーオートメーション

    業務プロセスの手作業を自動化し
    データ活用を促進

  • 業務プロセス分析

    基幹システム連携の柔軟化

    Excelなどで集計している現場システムとの
    シームレスなデータ連携

ご導入の流れ

オルターブースがこの開発の中核として入り、
設計、レビュー、実装、リリースにおいて全て一緒に開発をしていきます。
メインで動くのはお客様自身です。

  • 業務プロセス分析
    (BPM)

  • インターフェイス
    定義

  • プロダクト
    リソースの準備

  • インクリメント
    開発

  • リリース

  • step1
    STEP 01

    業務プロセス分析 (BPM)

    期間 : 1週間

    • スイムレーンの特定 (対象業務、 関連した部門、顧客サービス、 社内システム)
    • 業務プロセスの見える化 (アクティビティ図)
    • 業務改善後プロセスの合意(アクティビティ図)
  • step1
    STEP 02

    インターフェイス定義

    期間 : 1週間

    • インプットアウトプット定義
    • タスク分割
    • プロダクトバックログ作成
  • step1
    STEP 03

    プロダクトリソースの準備

    期間 : 3日間

    • プロダクトチームの発足(Microsoft Power Platform選定)
    • プロダクトリソースの確保 (クラウドライセンスなど)
    • スプリント計画
  • step1
    STEP 04

    インクリメント開発

    期間 : 2週間スプリント

  • step1
    STEP 05

    リリース

Microsoft Power Platform活用例

  • ワークフロー

    ワークフロー

    現場の報告集計業務をワークフロー化したい

    Microsoft Power Apps:ビジネスアプリケーションを作成するためのプラットフォームです。ビジュアルなインターフェースとドラッグ&ドロップの操作を使用して、モバイルアプリやWebアプリを迅速に開発できます。

  • 入力自動化

    入力自動化

    業務の負担となっているサイロ化した基幹システムの入力業務を自動化したい

    Microsoft Power Automate:ワークフローやタスクの自動化を実現するためのプラットフォームです。さまざまなアプリケーションやサービス間でのデータやイベントの連携を行い、業務プロセスの効率化やタスクの自動化を実現します。

  • BI

    BI

    売上データやマーケティングデータを可視化したい

    Microsoft Power BI: ビジネスインテリジェンス(BI)ツールであり、 データの視覚化と分析を支援します。様々なデータソースか らデータを取り込み、ダッシュボードやレポートを作成し、 データ駆動型の意思決定をサポートします。

  • セキュリティ・コンプライアンス

    • データの保護

      データの保護

      Microsoft Power Platformは、データの機密性、整合性、可用性を確保するためのセキュリティ機能を提供しています。データは暗号化され、アクセス制御や認証メカニズムによって保護されます。さらに、データのバックアップや復元、災害対策などの機能も提供されます。

    • アクセス制御

      アクセス制御

      Microsoft Power Platformでは、ユーザーアクセスの制御を強化するための機能が提供されています。ユーザーロールと権限の設定、マルチファクタ認証、条件付きアクセスポリシーなどを活用して、データやアプリケーションへの適切なアクセスを確保します。

    • BI

      コンプライアンス要件の
      サポート

      Microsoft Power Platformは、GDPR、HIPAA、ISO27001などの規制要件に準拠するための機能を提供しています。データの保存場所の制御やデータリテンションポリシーの設定、データの監査ログの取得など、コンプライアンス要件をサポートするための機能が組み込まれています。