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12/11から2日間にわたり開催される「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2020」にオルターブースの小島、松本が登壇します

2020/12/01


「つまらない世界からもっと刺激のある世界へ変化させよう!」をスローガンに「Cloud Pointer(クラウドポインター)」「KOSMISCH(コーズミッシュ)」などのサービスを提供する株式会社オルターブース(本社:福岡県福岡市)の代表取締役 小島 淳とデザインアーキテクトの松本 典子が12/11から2日間にわたり開催される「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2020」に登壇します。

エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバルとは

今年で第2回目の開催となるエンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバルは、エンジニアがテクノロジーで生み出す新しい価値、新しい日常の可能性を提示し、 いまエンジニアに必要とされる変化やスキルなどのセッションをとおして、エンジニアの成長を刺激することを目的としています。
本イベントを通じてより多くのエンジニアが福岡に集まり、活躍、成長する「エンジニアフレンドリーシティ福岡」の創造を目指しています。

本登壇者と登壇内容について

登壇者:小島 淳 (株式会社オルターブース 代表取締役)

登壇内容:セッション
国の新しく設立されるデジタル庁と共にますます加熱化するDX。DXでもクラウドに的を絞り、塩漬け資産をどのようにクラウドへもっていけるか、アプリケーションをモダナイズできるかっていう部分をビジネス、技術双方の面でアプローチします。

登壇者:松本 典子 (株式会社オルターブース デザインアーキテクト)

登壇内容:パネルディスカッション
数年前からよく聞くようになったノーコード(No code)/ローコード(Low code)という言葉。文字通り、ソフトウェアを作る際に使用するプログラミング言語を書かずに(コーディングしないで)欲しいものを作ることを意味します。なぜ今になって、グローバルでITの巨人達(Microsoft, Google, AWSなど)がこぞってノーコード(No code)/ローコード(Low code)と言い出したのか?そこにはデータ爆発とDXとの関わりが言われております。
本セッションは上記の文脈でノーコードについて、Microsof Power Platform を例にとって、対談形式でエンジニア、デザイナー、アーキテクトの3名がお話をします。技術者の方はもちろん、非技術者である業務担当者の方にもぜひ考えていただきたい内容です。

エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2020イベント特設サイト

タイムスケジュールなどイベントの詳細や参加申し込み方法は、特設サイトをご確認ください。
https://efc.fukuoka.jp/event2020/

オルターブースが提供しているサービス

オルターブースは、クラウドネイティブ化支援サービスの「KOSMISCH(コーズミッシュ)」や最適なクラウドサービスの利用をサポートするクラウドインテグレーションサービスの「Cloud Pointer」、 LINEを利用したシンプルなユーザー管理サービス「れこぐる」などのクラウドネイティブ化ソリューションを提供しています。
KOSMISCH: https://kosmisch.jp
Cloud Pointer: https://cloudpointer.tech/
れこぐる: https://recogl.com/product/marketplace.html

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